“IT鍬”続報
昨日書いた通り、“IT鍬”の詳報です。
実は、昨日はまだそのアイティーくわなるものの画像を見ていなかった。
私のイメージとしては、農具の鍬と耕運機との中間みたいなもので、楽に田畑を耕すことができるもの・・・というものだった。
しかし、実際は・・・^^;
「2004年度宇都宮大学重点プロジェクト・『地域社会と大学資源の相互活用方策をめぐる調査研究』」の[将来の循環型地域社会における農業機械・農具の展望仮説─次世代耕耘農具「ITクワ」](PDFファイル)というページに掲載されているのだが、どう見ても単なる鍬である。
説明を良く読むと「・・・たとえば、産業技術研究所や筑波大学で開発が進められているGyroCube(http://www.npal.is.tsukuba.ac.jp/~fukui/gyrocube.htm)のような、空間上での力のアシスト機能を有する製品の出現を待つ必要がある」とあった。
要するに、「こういう農具ができればいいんだけど」というアイテムであった。
私が勝手に物凄いハイテクマシーンを想像したのが悪いが、下野新聞も「次世代耕運農具」と誤記したことにも責任あるんじゃ・・・あるぞ!(笑) 耕運じゃなくて耕耘じゃんよ^^;
まっ、それはともかく、楽しく農作業をやれるようにと、音楽を聴けるようにイヤホンをとりつけるなんざ、なんともユニークな農学博士だ(イヤミじゃなくて、本当にそう思います!)。
この「楽しく」というのはとても大切だ。なぜなら、「田舎暮らし」をしようと考えている人は、この私みたいに「都落ち」して田舎暮らしを始めるわけではなく(笑)、人生をより意義のあるものと・・・すなわち、人生をさらに楽しみたいがためにそうするわけだからだ。
昨今の「田舎暮らし」に関する情報や書籍は、どうもそのところを理解していない方が執筆されているような気がしてならない。
楽しめるかどうかは、努力するかしないかということよりも、それが自分に合っているものかどうかが大きな要因となる。だから、田舎の風習とか組織のあり方がどうしても「肌に合わない」という人は、田舎暮らしで人生を楽しく過ごすことなど不可能なのだ。だから、収入の問題だけ解決できれば「快適で楽しい田舎暮らしができる」みたいな情報や書籍は、私に言わせてもらえば「片手落ち」(この単語を「差別用語だ」などと言う言葉狩りの突っ込みはしないでねw)なのだ。
話がすっかり脱線してしまった(苦笑)。
そのうち素人でも楽しく農作物が収穫できるようなシステムやハード面での開発が進むことだろう・・・っと根拠などまるでなく楽観的な結論を述べて、ひとまずこの件はおしまいにさせていただく。いずれ、役立つ情報を紹介しますんで、カンベンしてください^^;
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コメント
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投稿: 田舎暮らしのススメ~田舎暮らしでスローライフ宣言!~ | 2007年3月 5日 (月) 21時42分