2009年2月25日 (水)

祝! SFCG破綻!

 あの、にっくきSFCGが潰れた。
 正直な気持ちを言えば、「ざまーみろ!」である。

 この悪どい金貸し屋は、最後の最後まで汚いマネをしやがった。
 実は、今月14日に突然に地元裁判所から「支払い督促」なるものがオレんところに郵送されてきていた。もちろんこれはSFCGがやったものだ。去年12月に毎月の支払いが二日ばかり遅れたのだが、その一度だけのことで、残金の一括支払いを裁判所に訴えたのだ。
 さすがに裁判所の督促状を無視するわけにもいかないから、オレは弁護士事務所にかけこんだ。
 これまで裁判なんて起こしたことも起こされたこともないから、なにから手をつけていいのかさっぱりわからかった。それで、自分のこのブログ記事に「被害対策全国弁護団」のことを書いていたのを思い出し、そこに記載していた電話番号に電話し、そこで地元の弁護士を紹介していただいた。
 さすがに被害対策全国弁護団だけのことはある! この方面の弁護では超有名かつ優秀な伊澤正之氏を紹介してくれたのだから。
 
 さて、伊澤弁護士の事務所に相談しに行ったのが今月20日なのだが、そのときに伊澤氏は「もうすぐ(SFCGは)潰れるよ」と言っていた。
 そして今月23日に、またもや唐突に、「あんたの債権を別の金貸しに売っちゃったから、今後はそっちに金を返すように」とSFCGからの手紙が来た。オレはなにがなんだからわからなかったが、もう既に伊澤弁護士に全てのことを一任する旨の正式な文書を書いていたからほとんど慌てなかった。そしたらば、次の日に「SFCG破綻」のニュースが流れたのである。

 SFCGが潰れたからといってオレが借金を返さなくてよくなるというわけではないが、あのにっくきSFCGという会社が潰れて、皆の前で大島氏が頭を下げて謝ったということだけでも「お祝いもの」なのだ。

 
 
※またしても、久しぶりの記事がSFCGがらみとは・・・・(涙
明日からまたネットができなくなる。今度記事が書ける日はいつなのだろう・・・(溜息
 

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2008年11月 1日 (土)

SFCG、集団提訴される(覚書)

商工ローンSFCGを提訴

 商工ローン大手の「SFCG」=旧商工ファンドから融資を受けた中小企業の経営者など
75人が、支払い期限より前に借金を一括して返済するよう求められたのは、違法な取り立てに当たるとして、8300万円余りの損害賠償を求める訴えを、31日、東京や北海道、福岡など全国7か所で起こしました。SFCGによる請求は全国で4万件に上るということで、今後さらに集団提訴の動きが広がる見通しです。

 訴えを起こしたのは、商工ローン大手の「SFCG」=旧商工ファンドから融資を受けた、東京や北海道、福岡などの中小企業の経営者やその保証人あわせて75人です。
 訴えによりますと、「SFCG」は、ことし9月から全国の債務者に、残りの借金を一括して返済することや担保を追加することなどを求める文書を送り始めました。

 これについて、原告側は「支払い期限より前に借金を一括して返済するよう求めるのは、
違法な取り立てに当たる」などとして、SFCGに8300万円余りの損害賠償を求める訴えを
31日、全国7か所で起こしました。原告側は、SFCGが、9月に経営破たんした「リーマン・ブラザーズ」のグループ企業から融資を引き上げられたため資金繰りに困り、貸し付けた金の回収を急いでいるのではないかと指摘しています。

 一方、SFCG側は「去年7月の時点でリーマン・ブラザーズ・グループからの借入金が734億円余りあったが、返済や借り換えを行った結果、経営への影響はまったくない」と説明しています。東京都によりますと、SFCGによる請求は全国で4万件に上るということで、
今後、さらに集団提訴の動きが広がる見通しです。SFCGは、旧商工ファンドが平成14年に社名を変更したもので、商工ファンド時代には契約書の偽造が明らかになるなど、強引な営業手法が社会問題になりました。

 今回の提訴についてSFCGは「訴状を見ていないので、現時点ではコメントできない」としています。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1225468061/-100


旧商工ファンド:被害相談ダイヤル開設

 商工ローン大手のSFCG(旧・商工ファンド)などの被害対策全国弁護団は7日、無料の被害相談ダイヤル(0120・711・499)を開設した。相談時間は平日午前10時~午後5時。

 弁護団は同日、監督官庁の東京都にSFCGの業務停止を申し立てた。同社は9月以降、「担保価値が下がった」として債務者や保証人に元金の一括返済や追加担保を求める通知を出しているといい、弁護団は「契約通り返済している人にとっては寝耳に水の内容で動揺が広がっている。適切な対応をアドバイスしたい」と話している。

毎日新聞 2008年10月8日 東京朝刊


<SFCG>「一括返済、理由ない」と借り主らが一斉提訴

10月31日23時26分配信 毎日新聞

 商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド)の融資を巡り、借り主や保証人ら75人が31日、「理由がないのに一括返済を求められた」として同社に計約8330万円の損害賠償を求め東京、仙台、釧路、福岡など7地裁に一斉提訴した。

 訴えによると、SFCGは9月以降「担保評価割れが生じている」などの文面で一括返済を求める通知を借り主に送付した。原告側は「一括返済を求められる理由はなく、違法な取り立てで精神的苦痛を負った」と主張している。

 同社の通知は4万件に上り、弁護団が設けた相談ダイヤル(0120・711・499、平日午前10時~午後5時)には1000件以上の相談が寄せられている。今後、追加提訴も予定しているという。【銭場裕司】

 ▽大島健伸SFCG社長の話 訴状を受領した後に検討し、会社の見解を発表する。


SFCGが顧客の3割に一括返済要求
SFCGが顧客の3割に一括返済要求 全国から相談殺到で集団提訴の可能性も
ダイヤモンド・オンライン10月17日(金) 13時31分配信 / 経済 - 経済総合

 商工ローン大手であるSFCG(旧・商工ファンド)やグループ会社のアセットファイナンスは9月上旬以降、融資先である中小企業経営者などに対し、元利金の一括返済を求める文書を一斉に送付している。

 SFCGによれば、一斉返済を求めているのは「貸金業法の改正により、審査基準を厳しくした結果、審査基準に達しない顧客や約定違反の顧客など」という。送付した文書の数は、「約6万人の顧客の内の3割」(同社)というから、1万8000人にも上ることになる。

 だが、日栄・商工ファンド対策全国弁護団によれば、契約通りに返済しているにもかかわらず、債務者や保証人に突然、残金の一括支払いを求めるケースが相次いでいるという。中には「任意整理で和解が成立し、きちんと返済をしている債務者に対し、SFCG側が直接、一括返済を要求する悪質なケースもある」(同弁護団)という。

 実際、鹿児島県に住むAさんの場合、融資額は150万円。毎月の利息分である3万円を「一度も返済を遅延したことがない」という。にもかかわらず、同社は9月上旬、Aさん、及び保証人全員に対して同社は一括返済の文書を送っている。

 同文書では、一括返済の理由を「担保評価割れが生じている」としている。だが、「具体的に何がどう担保割れしているかの明確な説明はしてもらえなかった」(Aさん)という。

 SFCGは何故、この時期に一括返済に乗り出したのか。理由の一つと見られるのが、米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破たんだ。SFCGの発表によれば、リーマンからの借入金は昨年7月末時点では約734億円あったが、今年9月18日には約53億円に減少している。リーマンからの資金調達が難航したことが、今回の一括返済の背景にある可能性がある。

 10月8日には日栄・商工ファンド対策全国弁護団が相談ダイヤルを開設した。首都圏を中心に、全国から約400件の相談が殺到し、「応対しきれない状態」(同弁護団)という。

 こうした中、同弁護団は10月7日にもSFCGの監督官庁である東京都庁に対して業務停止の申し立てを行なっている。さらに同弁護団は「虚偽の内容で返済を求めるのは不法である」として、今後、SFCGなどに対して慰謝料を求める集団提訴を起こすことを検討中という。SFCGは債務者に対し、一括返済の根拠の説明を迫られることになりそうだ。


スッゲー久しぶりの投稿が、SFCGの記事とは・・・
実は、オレんとこにもSFCGからの上記の手紙が来た。
そのあとには、別の内容の脅し文章が来た。
オレがブログの更新できなかったのも、SFCG(アセットファイナンス)のせいである。
またすぐに電話がとめられてしまうから、インターネットできなくなってブログも更新できなくなる(涙

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2008年5月26日 (月)

乱闘という言葉の意味すら知らないスポーツ新聞編集部

大相撲千秋楽の結びの一番、朝青龍VS白鵬戦で、両横綱が土俵上でにらみ合うという「事件」が起きた。

各スポーツ新聞社は、ここぞとばかりに大見出しで書き立てたのだが、幾つかの新聞に「乱闘」という文字を使っていたので驚いてしまった。
言うまでもなく、乱闘とは敵味方入り乱れて戦うことだ。すなわち、1対1のケンカや戦いを乱闘とは呼べない。こんなもん、中学生でもわかると思うよ(大笑)。

事を大げさに書きたいスポーツ新聞の実情はわかるが(本当はわからないがww)、乱闘という言葉を使ったのは言葉(文字)で食ってる人間としては、あまりにもマズいでしょうよ。

ちなみに、乱闘という言葉を大見出しに使ったのは、「スポーツ報知」「デイリースポーツ」「サンケイスポーツ」。
あと、スポーツ新聞ではないが、産経新聞も堂々と使ってましたね。

はっきり言って、これら各紙の編集部はプロ失格です。各紙は両横綱以上に反省せにゃならんでしょう。


余談ですが・・・。
横綱審議員のウチダテとかなんとかいう年齢不詳の女性が、「喧嘩両成敗」という言葉をマスコミの取材に対して使っていらっしゃった。
江戸時代に、役人側が裁判(お白州での審議)をするのが面倒臭いということで「とにかく喧嘩したら、どっちが悪いとか悪くないとかってことに関係なく、両者とも処罰すっぞ! わかったか!」ってことで定めた制度が「喧嘩両成敗」なわけです。
要するに、公正な裁判制度の正反対となる制度なんですが、これをいまだに口にする人がけっこういらっしゃる。大笑いしたい気持ちを通り越して、情けなくなっちまいますよ。

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2008年4月30日 (水)

バイオ燃料は温暖化を加速している!?

 バイオ燃料開発のせいで、地球温暖化がかえって進んでしまうということの実例の記事が西日本新聞に掲載された。
(青色の文字の部分がその記事)

 ブラジル南東部に広がる草原地帯「セラード」で、脚のないトカゲの仲間やカエルの一種など新種とみられる生物14種類を一度に発見したと、米国の環境保護団体コンサベーション・インターナショナル(CI)やブラジル・サンパウロ大などのグループが29日発表した。

 グループは「セラードは、大豆や(バイオ燃料の原料となる)サトウキビ栽培のための農地や牧草地への転換によってアマゾンの熱帯林を上回る速度で減少している」と指摘。保護対策の強化を求めている。

 発見されたトカゲは脚が退化し、草原の砂地の上をヘビのように身をよじりながら移動するのに適した形態をしている。このほか、こぶのような頭部が特徴のツノガエルモドキの仲間や小型のキツツキなど新種とみられる生物が、29日間の調査で確認された。

 調査地点は、2001年にセラード地区に設立された自然保護区の内部とその周辺で、絶滅の恐れが極めて高いスミレコンゴウインコなど貴重な生物が多く生息していることも分かった。

  セラードは、ブラジル南東部に広がる低木の草原地帯。ほかにない貴重な生態系が存在し、多くの固有種がすむことで知られる。農地開発などで破壊が進み、現 在は、開発が始まる前の20%程度しか残っていないとされる。最近はバイオ燃料開発が破壊に拍車を掛けていると指摘されている。

=2008/04/30付 西日本新聞朝刊=

 この記事を読んで、我が国の「お役所仕事」という言葉が重なってしまうのだ。
 とても素晴らしい企画やアイデアを、お役所がやると、なぜかマヌケなものとなってしまったり、本来の目的がいつのまにか別のものとすり変わってしまっていたりする。
 バイオ燃料という温暖化抑制の切り札と成り得るものも、邪(よこしま)な考えを持つ者たちによって扱われると、逆に温暖化を加速させてしまうことになる。

 さて、話は変わるが、この記事を読売新聞も取り上げている。しかし、その記事たるや、いつものごとく「お役所仕事」的なのだ(笑)。
(以下、青色文字の部分は、読売新聞ウェブ版記事の転載)

【ワシントン=増満浩志】ブラジル中西部に広がるサバンナ林「セラード」で新種とみられる動物14種が見つかった。

 米環境保護団体コンサベーションインターナショナル(CI)とサンパウロ大(ブラジル)などのグループが29日、発表した。

 内訳は、魚類8、爬虫(はちゅう)類3、両生類と鳥類、哺乳類が各1種。29日間の調査で、一挙に見つかった。このうち、トカゲの一種は脚が退化して、まるでヘビのような形。脚がない方が砂地の上を移動しやすいらしい。
 セラードは、世界でも有数の生物の宝庫だが、「隣接するアマゾンの熱帯林の2倍の速さで、農耕地や牧場に転換され、貴重な種を喪失している」(CI)という。

 どうだろうか? 同じネタなのに、読売の方は、その本質である「バイオ燃料開発による弊害」ということは、まるで付け足しのような扱いとなって、主要な内容が「14新種一挙に発見」ということの方になってしまっている。
 こういうことだから、いつまで経っても海外のマスメディアたちからまともな新聞としてみてもらえないのだ。

参照記事:
新種一度に14種 バイオ燃料開発で危機 ブラジルの草原で発見 / 西日本新聞.

「ブラジル中西部で脚がないトカゲなど14新種一挙に発見」(読売新聞・Yahoo!ニュースのページ)

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2008年1月 1日 (火)

ご挨拶(2008年元旦)

Sinnennaisastu080101

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