2010年2月 5日 (金)

相撲協会の一連の醜態を笑える人間がどれほどいるのか

 朝青龍にまつわる一連のゴタゴタとそれに対応して醜態をさらしまくった相撲協会、さらに貴乃花親方の理事参選時における体制派親方たちのイヤラシイ言動の数々、これらは大相撲という特殊な世界の中だけの特殊なことのように考えている人は多いと思う。  しかし、冷静に見つめると、日本全体の社会における醜い面が非常に良く似ていることに気づかされる。  「勝てば官軍」ということで、国技と謳っているにもかかわらず、外...

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2010年1月27日 (水)

亀井金融相もまた冷静な判断能力がないようだ

 亀井金融相(亀井静香、国民新党代表、73歳)という人を少し見直した。「今の国民は相当数が大脳皮質で冷静に判断する能力をお持ちでない。新聞が『けしからん』と書いたりすると、その人(小沢氏)が何を言っても耳を貸さない」と衛星放送の番組で述べたからだ。  亀井氏の述べたことは理解できるが、ちょっとばかし事実に反する。「冷静に判断する能力」を持っていないのではなく、「冷静あってもなくても、まっとうに判断...

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2010年1月26日 (火)

遊びで動物を殺すのは良くて、食べるために殺すのがダメなのはなぜだ!

 「かわいい」とか「頭がいい」とかいう主観的な理由が、ある生き物を食うために殺害してはいけないという根拠には決してなり得ない。これが理解できない輩を、オレは「頭が悪いヤツ」と見なすことにしている。

 さて、中国では犬や猫を食べる食文化あって、日本ではイルカを食す食文化がある。絶滅危惧種ではない動物を、意図的に残虐な殺し方をするわけではなく殺害して食しても、それが第三者から非難される筋合いは全くない。
 ところが、野蛮だとかなんだとかという理由をあげて、日本や中国を非難する人たちがいる。

 野蛮とは一体なんだろう? 勝手に他人の土地に踏み込んでいって、そこの人たちが神聖視している野牛を、皮だけをとる目的で殺しまくって、皮を剥いで死体の山をそこに放置して去ってゆく・・・こういうのを野蛮というのではないか(映画『ダンス・ウィズ・ウルヴス』参照)。

 ある動物を撃ち殺すことに快感を得ることができる変態が、散弾銃という残虐この上ない殺傷器で鳥の群れに鉛の粒を撃ち込んだり、鹿の頭を撃ち抜いたり・・・こういうのを残虐というのではないか。遊びのために、あるいは仲間に自慢したいために、または殺害すること自体に快感が得られるから、そのために動物を殺害するという行為が非難されないのはなぜだろう? 某国のとある首相は、鴨猟の趣味があり、それを行なったことがニュースで報じられた。しかし、そのニュースは「首相が休日を楽しんだ」ということだけを伝え、非難の「ひ」の字も言わなかった。
 同じように、動物を銃で撃ち殺す人間であっても、食うために行なうのであれば、それは非難の対象にはならない。猟師が仕事として鹿や熊を撃っても、誰が文句を言えるだろう。畑を荒らすイノシシを罠を仕掛けて捕らえ、捕らえたイノシシを「ボタン鍋」にして食ったとしても、その農民を誰が非難できようか。

 また、上記の「犬や猫を食べることに反対」とする人たちのウェブサイトには、必ずやそれらの殺害された写真が貼り付けられてある。血だらけで死んでいる動物や頭が切り取られた動物や腹を割かれた動物というものは、見慣れた人間以外には「残虐に殺されている」というようにしか見えない。それは、犬や猫でなく、鶏や豚や牛であっても同じであって、なぜ鶏や豚や牛の死体写真は掲載しないのだろう? マクドナルドのハンバーガーは牛肉100%であると自慢されているが、その牛肉は、「残虐」に殺されていないのだろうか? 苦痛を与えない殺し方をしていたとしても、殺されて腹を割かれた牛の写真があったら、やはり「残虐な殺され方をされた」と、誰もが思うことだろう。

 金持ちの変態たちの楽しみのためには動物を撃ち殺してもOKで、食うために殺すのはダメ。しかも、牛や豚や鶏はOKで、イルカや鯨や犬や猫はダメ。珍しい動物の毛皮を剥いで肉を捨てるのはOKで、どこにでもいる動物の肉を食うのはダメ・・・その基準はどこにあるんだろう? 欧米の人間たちの主観だけでしょ? 違いますか?

 もし、犬や猫やイルカの肉を食べることがダメだと言うのであれば、毛皮目的そして趣味としての猟のために動物を殺害することの方を先に禁止すべきだ!
 犬や猫やイルカを食べる人間や民族が非難されて当然というのなら、(それを生業とするのではない)趣味として猟をする者たちや、毛皮を身にまとっている者たちは死刑だ!



 

リンク: 中国で犬肉・猫肉の食用禁止へ―動物虐待禁止法案に盛り込む(サーチナ) - Yahoo!ニュース.

この記事の「続き」に、リンク先の記事文章を転載しています。

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2010年1月23日 (土)

マスメディアが作り上げた「神話」「常識」にだまされるな

 Yahoo!ニュースサイトを閲覧していたら、「右脳・左脳、ゲーム脳・・・脳科学の「神話」ご注意」(リンク: 右脳・左脳、ゲーム脳…脳科学の「神話」ご注意(読売新聞) - Yahoo!ニュース.)という記事が目に入った(記事文書をこの記事の「続き」に転載)。
 この記事は、脳科学の研究結果を拡大解釈した俗説が、さも科学的に証明されている事実かのように巷間に流布していることを憂いた内容だ。
 典型的な例として、「〈論理的な左脳〉と〈創造的な右脳〉」というような単純な区分けと、3歳児までに豊かで多様な刺激を与えた方が頭が良くなるという「3歳児神話」の二つが挙げてある。これらについては、オレも前から気になってしかたがなかった。「血液型占い」と同様に、誰も確かだという証明もなんもしていないし、根拠も曖昧なのに、なぜか多くの人が信じて疑わない・・・不思議で仕方がなかったと同時に、メディアによる大衆洗脳の実例として興味深く感じつつ恐怖感も感じていた。

 確かに、「科学的」な証明とか検証とかがなされていなくても、経験的にそれが「事実」であることがわかっているような「常識」的なものは実際に存在する。しかし、それらは、そのことが我々の実生活上で現実的に役立っていたり、メカニズムや理論はわからずとも結果を実際に利用していたりする。テレビがその一つだ。なぜテレビというものが映るかということについての理論は知らずとも、スイッチさえ入れれば遠く離れた場所の映像が間近で視聴できるわけだ。
 ところが、「頭が良くなる」だとか「○○○に効果がある」などという抽象的で曖昧なものが本当にうたい文句通りに結果が出たかどうかなんて調べようもない。だから、いくらでも大嘘こいて商品や書籍を売りまくる輩が雨後タケノコなわけだ。

 これらは脳科学についてだが、他の分野でも同じようなことがたくさんある。「当たり前」「常識」と信じられていることが、実は全く事実でもなんでもない・・・なんてことは山ほどあるのだ。
 ひと昔ほど前に、「日本の常識は世界の非常識」という文句がはやった。日本の国民には「当たり前」「常識」であっても、海外では非常識なことというものがある。たとえば、国内の旅館では、客室から廊下に出るときにパジャマ姿でも全然OKなのだが、海外のホテルでこれをやったら、間違いなくつまみだされる。日本でマンションのベランダに洗濯物を干すのは「当たり前」の風景だが、これをヨーロッパあたりでやったら、みんなの顰蹙を買うことになるし、場合によっては警察官が逮捕しにやってくる。

 「先生」と呼ばれるような人は立派な人・・・なんて公言する人はほとんどいないかもしれないが、意識の奥底でそう思い込んでいる人はけっこういるんじゃないかとオレは思う。特に、校長とか市長とか「長」のつく人たちは、そうでない人たちより立派で真面目であると無意識のうちに思い込んでいる人は多いと思う。オレはこれまでの経験から、公務員の管理職ほど信用できない人種はいないと思うのだが(笑)。

 ところで、つい先日、オレがアルバイトしている職場の同僚が、「あんた(血液型)は何型?」と訊いてきた。「またかよ・・・」とオレは心の中でつぶやき、「どうして? オレの血液型なんて知りたいの?」と、理由はわかっていながらもわざと意地悪な返答をした。すると、その同僚は「いや、たぶんA型だと思うから・・・」と言う。どうやら、オレの職場での行動から血液型を類推できると信じ込んでいるようだ。しかし、オレの血液型はO型である。「違うよ。O型だよ」と言ったら、「へぇー、あんたって変わってるね」だとさ。もうね、馬鹿かと(ry   もう何年か前にも、(生れた月の)星座を尋ねられて、「天秤座だよ」と言った途端に、「うっそぉー! 天秤座って上品な人なのよぉー!」と言ったネーチャンがいたっけ・・・ もうね、中指突きたてて「Fuck !」って叫びたい気分だった(お下品ですわねぇww)。

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2009年12月10日 (木)

ヘタな漫才より笑わせてくれる昨今の政界周辺の人たち

 予想通りと言えば言えなくもないが、民主党の議員さんたちの頭の悪さにはほとほとまいってしまう。笑っちゃうほどひどいね。笑えないほどひどい自民党議員さんたちよりはマシだけどね。  なにも政治家たちだけでなく、ノーベル賞とかってわけわからん賞をもらった日本人の方々の学者バカぶりにも大いに笑ってしまった。さすがと言うか、なんと言うか、ある一つのことだけに秀でる者は他のことはマルデダメってのがよーくわかり...

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2009年11月17日 (火)

JR東日本、こんな謝罪をしている限り、過ちを繰り返すだろう

 千葉県千葉市緑区のJR鎌取駅で、介助犬と暮らす男性の新幹線の乗車券を(その男性の妻が)買おうとしたら、「介助犬(の同伴)は認めていない。他の交通機関を利用してほしい」と断わられてしまったそうだ。  「身体障害者補助犬法」(http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/html/a01.html)が施行されたのが平成14年(介助犬の部分に...

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2009年11月14日 (土)

そんな簡単に辞めてたまるか!(会社に一泡ふかせてやろう!)

 現在、会社に「辞めろ」と迫られている人、あるいは、将来にそう言われたら、以下に転載した記事を読むべし!  確かに、同僚から見ても「あいつ、会社辞めさせた方がいいね」と思える人間がいるし、同情の余地がない場合もある。  でも、それまで散々こき使っておいて、業績が悪化したからと、自分より仕事ができない者たちには何も言わず、上司へのゴマすりが下手な自分に「辞めろ!」と圧力をかけてきたり、職場での嫌がら...

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ろくでもない会社があったもんだ

 英国人女性殺害事件の容疑者が逮捕されたが、その市橋容疑者を、整形後の写真を見て「市橋では?」と気づいて警察の通報した大阪府の建設会社が、一部の取引先から契約を解除されてしまった。 「市橋容疑者のような男が勤務している会社と取引できない」という、まるで子どもの駄々みたいなことを理由にした契約解除らしい。  臭いものには蓋をしろ・・・ということだろう。大阪府の建設会社のやったことは、勇気と正義感があ...

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2009年11月10日 (火)

Miss Landmine Angola

Poplicks.com: MISS LANDMINE ANGOLA 2008. ※このサイトの他の記事(文章&写真)には、かなりショッキングなものもあるので注意してください。

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2009年10月28日 (水)

“被爆マリア像”スペイン・ゲルニカで、海外3回目の展示へ

 「被爆マリア像」というのは、長崎の原爆投下の際、爆心地から500mの場所にあった旧・浦上天主堂にあったもの。美しかった外見は、熱線により見るも無残な姿となり、首から下は消滅してしまった。  光を失った眼が印象的な(頭部だけとなった)像は、まさに被爆のシンボル、被爆のおそろしさ・むごさを如実に物語る存在だ。その「被爆マリア像」が、来年(2010年)4月20日~5月1日に、バチカンとスペインの両国で...

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